司法書士 過去問
令和8年度
問40 (民事手続法 問5)
問題文
控訴に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、選択肢のうち、どれか。
ア 原告が被告に対して売買代金請求及び貸金返還請求をした訴訟において、当該売買代金請求については棄却し、当該貸金返還請求については認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが控訴をしたときは、当該訴訟のうち当該売買代金請求に係る部分は控訴審に移審しない。
イ 請求棄却の判決を求めていた被告は、原告の訴えを却下した第一審判決に対し、第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求める旨の控訴をすることができる。
ウ 第一審において原告の請求を全部認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求めて控訴をしたときは、被控訴人(第一審原告)は、自らの請求の拡張をするための附帯控訴をすることができない。
エ 控訴が不適法でその不備を補正することができない場合において、控訴裁判所が判決で当該控訴を却下するときは、口頭弁論を経ることを要しない。
オ 当事者双方が、控訴審の口頭弁論又は弁論準備手続の期日に出頭しなかった場合において、法定の期間内に期日指定の申立てをしないときは、控訴の取下げがあったものとみなされる。
ア 原告が被告に対して売買代金請求及び貸金返還請求をした訴訟において、当該売買代金請求については棄却し、当該貸金返還請求については認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが控訴をしたときは、当該訴訟のうち当該売買代金請求に係る部分は控訴審に移審しない。
イ 請求棄却の判決を求めていた被告は、原告の訴えを却下した第一審判決に対し、第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求める旨の控訴をすることができる。
ウ 第一審において原告の請求を全部認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求めて控訴をしたときは、被控訴人(第一審原告)は、自らの請求の拡張をするための附帯控訴をすることができない。
エ 控訴が不適法でその不備を補正することができない場合において、控訴裁判所が判決で当該控訴を却下するときは、口頭弁論を経ることを要しない。
オ 当事者双方が、控訴審の口頭弁論又は弁論準備手続の期日に出頭しなかった場合において、法定の期間内に期日指定の申立てをしないときは、控訴の取下げがあったものとみなされる。
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問題
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司法書士試験 令和8年度 問40(民事手続法 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
控訴に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、選択肢のうち、どれか。
ア 原告が被告に対して売買代金請求及び貸金返還請求をした訴訟において、当該売買代金請求については棄却し、当該貸金返還請求については認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが控訴をしたときは、当該訴訟のうち当該売買代金請求に係る部分は控訴審に移審しない。
イ 請求棄却の判決を求めていた被告は、原告の訴えを却下した第一審判決に対し、第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求める旨の控訴をすることができる。
ウ 第一審において原告の請求を全部認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求めて控訴をしたときは、被控訴人(第一審原告)は、自らの請求の拡張をするための附帯控訴をすることができない。
エ 控訴が不適法でその不備を補正することができない場合において、控訴裁判所が判決で当該控訴を却下するときは、口頭弁論を経ることを要しない。
オ 当事者双方が、控訴審の口頭弁論又は弁論準備手続の期日に出頭しなかった場合において、法定の期間内に期日指定の申立てをしないときは、控訴の取下げがあったものとみなされる。
ア 原告が被告に対して売買代金請求及び貸金返還請求をした訴訟において、当該売買代金請求については棄却し、当該貸金返還請求については認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが控訴をしたときは、当該訴訟のうち当該売買代金請求に係る部分は控訴審に移審しない。
イ 請求棄却の判決を求めていた被告は、原告の訴えを却下した第一審判決に対し、第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求める旨の控訴をすることができる。
ウ 第一審において原告の請求を全部認容する判決がされた後に、当該判決に対して被告のみが第一審判決を取り消して請求を棄却する旨の判決を求めて控訴をしたときは、被控訴人(第一審原告)は、自らの請求の拡張をするための附帯控訴をすることができない。
エ 控訴が不適法でその不備を補正することができない場合において、控訴裁判所が判決で当該控訴を却下するときは、口頭弁論を経ることを要しない。
オ 当事者双方が、控訴審の口頭弁論又は弁論準備手続の期日に出頭しなかった場合において、法定の期間内に期日指定の申立てをしないときは、控訴の取下げがあったものとみなされる。
- アウ
- アエ
- イエ
- イオ
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